診療科・部署よりお知らせ

栄養管理室

医食同源 ―病気を予防するために―

病気を治療するのも日常の食事をするのも、ともに生命を養い健康を保つために欠くことができないもので、源は同じだという考えです。 栄養管理室では医師の指示のもと、患者さまの病状、容体に応じて適切な食事を提供しています。また衛生管理に力を注ぎ、安全な食事を安心かつおいしく食べていただけるよう努力しています。

 

食事の種類について

食事は病気を治療するうえで重要な役割を果たしています。当院では患者さまの病状に応じた食事を用意しています。

●治療食: 糖尿病食、心臓病食、肝臓食、腎臓食、、高脂血症食、アレルギー食、など
●一般食: 常食、小児食、幼児食、流動食、3分粥食、5分粥食、7分粥食、全粥食など

咀嚼や嚥下(噛んだり飲み込んだりすること)に併せて一口大、キザミ、ミキサーと形態の調整も行っています。その他ミキサーにかけたものをゼリー状に固めた嚥下食やトロミをつけたりしてアレンジしています。

 

食事の時間と内容について

温冷配膳車にて温かいものと冷たいものを区分けし、適温で配膳しています。
食事内容は、季節ごとの旬の素材を取り入れ、毎月1回の巡回食(手作りメニュー)で、握り寿司(冬季限定)、おにぎり、助六寿司、オムライス等を提供しています。 また選択メニューを一般食の常食と小児食を対象に火曜日から金曜日の夕食(祝祭日、年末年始を除く)の週4日実施しています。 誕生日の月には、月末にささやかなデザートをメッセージカードを添えてお出ししています。

栄養相談

メタボリックシンドロームといわれる現代の生活習慣病。血糖値、血圧、コレステロール値等が気になる方、肥満傾向やダイエットに興味のある方は、一度栄養相談を受けてみませんか? 栄養相談では、食事内容をチェックし、バランスの良い食事の摂り方などを説明します。

 

肥満・嚥下・生活習慣病 教室

【肥満教室】
小児の肥満は生活習慣病の要因となります。正しい食習慣を身につけるお手伝いをいたします。

【嚥下食教室】
嚥下・摂食機能がおちてきたご家族のために嚥下しやすい食形態やとろみの付け方など実演をまじえて説明いたします。

【生活習慣病教室】
減塩・正しい食習慣・運動と栄養等元気で長生きの食習慣を身につけましょう。

活動の紹介

NST(栄養サポートチーム)と称して、栄養状態の良好でない患者さまを、医師、看護師、検査技師、言語療法士など様々な職種がいろんな角度から意見を出し合い、サポートする取り組みです。 当院のNSTは、JSPEN(日本静脈経腸栄養学会)の稼動施設に認定されています。

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