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病院よりお知らせ

倫理審査委員会記録

倫理審査委員会議事録

【迅速審査】 令和元年7月9日

課題 研究課題名及び申請者
2019-6
「人工呼吸器の電源繋ぎ忘れ」の発生状況と対策について~セーフティネット系病院の調査結果から~

看護師長 鷲尾 美智代

研究概要 セーフティーネット系病院での「人工呼吸器の電源繋ぎ忘れ」インシデントの発生状況から対策について検討し、医療安全対策に活用する。
判定 承認

【迅速審査】 令和元年7月16日

課題 研究課題名及び申請者
2019-5
心理検査情報提供書の患者在籍校での共有・保管状況に関するアンケート調査

主任心理療法士 多田 淑央  

研究概要 小児科において実施した心理検査に関する学校への情報提供書が、患者の在籍校で誰が読むか、保管状況はどうかを調査し、今後の情報提供書を通した連携のあり方を探ることを目的とする。
判定 承認

【迅速審査】 令和元年6月28日

課題 研究課題名及び申請者
剖検で確認された多系統萎縮症におけるゲノムワイド関連解析

第3診療部長 石田 千穂  

研究概要 多系統萎縮症(multiple system atrophy:MSA)は人口10万人あたり3.4~4.9の進行性の神経変性疾患で,パーキンソニズム,小脳性運動失調,自律神経障害を呈する。病理診断されたゲノムワイド関連解析(GWAS)は、孤発性疾患を発症するリスクに対する一般的な遺伝的変異の寄与を分析する手法であるが,MSA臨床診断例における過去のGWASでは、重要なリスク遺伝子を特定できていない。この理由として,臨床診断したMSAの38%は診断がMSAでなかったことが示されたことから,臨床診断例で行ったGWAS研究では,他疾患が混じっていた可能性がある。さらに対照として性別および年齢をマッチさせた対照ではなく,人口に基づく対照集団を使用したため集団が不均一になった点が考えられる。そこで本研究では、剖検で確認されたMSA症例と民族および年齢をマッチさせた適切な対照のみを含む新しいGWAS研究を行う。
判定 承認

【迅速審査】 令和元年6月28日

課題 研究課題名及び申請者
2019-4
身体症状、行動やコミュニケーションの問題を認める子どものPFスタディにおける特徴

小児科医師 中村 奈美  

研究概要 身体症状、行動やコミュニケーションの問題を認める小児患者のうち、PFスタディを実施した患者について、PFスタディの検査結果の特徴について検討し、患者の特性との関連や治療対応について考察する。
判定 承認

【迅速審査】 令和元年6月11日

課題 研究課題名及び申請者
2019-3
当院での「人工呼吸器コンセント入れ忘れ」の発生状況と対策について

看護師長 鷲尾 美智代  

研究概要 当院での「人工呼吸器のコンセント入れ忘れ」の発生状況から対策について検討する。
判定 承認

【迅速審査】 平成31年4月15日

課題 研究課題名及び申請者
2019-2
多発性硬化症疾患修飾薬処方状況に関するアンケート調査

統括診療部長 高橋 和也  

研究概要 多発性硬化症の疾患修飾薬であるフィンゴリモド関連進行性多巣性白質脳症が報告された2016年の疾患修飾薬処方状況と2019年時点の疾患修飾薬処方状況を比較検討することで2018年以降本邦においてフィンゴリモド関連進行性多巣性白質脳症の発症が認められていない原因を明らかにする。
判定 承認

【迅速審査】 平成31年4月15日

課題 研究課題名及び申請者
2019-1
“薬剤耐性研究センター耐性菌ナショナル・サーベイランス”

研究検査科 中西 香  

研究概要 血液培養から分離された、黄色ブドウ球菌のゲノム解析を行い、同時に臨床情報も収集することでどのような遺伝子学的特徴を持った株が侵襲性感染症を引き起こしているのかを明らかにすること、日本で流行している特有の株の特徴を把握すること目的としている。
判定 承認

【迅速審査】 平成31年3月13日

課題 研究課題名及び申請者
2018-19
筋萎縮性側索硬化症進行期における重度意思伝達装置導入状況

神経内科医長 本崎 裕子  

研究概要 ALSと診断された気管切開人工呼吸器管理となった症例の重度意思伝達装置導入状況について調査する。
判定 承認

【迅速審査】 平成31年2月15日

課題 研究課題名及び申請者
2018-18
筋萎縮性側索硬化症患者中枢神経病変の病理学的検討

統括診療部長  高橋 和也  

研究概要 当院で病理解剖が行われた筋萎縮性側索硬化症患者の保存脳、脊髄組織を使用し、免疫組織科学染色などを行い、病変部の細胞の種類、特徴、数、特にミクログリアの状態などを詳細に検討し、病態の一部を解明することを目的とする。
判定 承認

【迅速審査】 平成31年2月15日

課題 研究課題名及び申請者
2018-17
長期療養病院に入院している筋ジストロフィー患者の経時的変化

統括診療部長  高橋 和也  

研究概要 筋ジストロフィー患者の確定診断名、年齢、入院時年齢、死亡時年齢を経時的に比較検討する。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年12月3日

課題 研究課題名及び申請者
2018-16
当院における顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー患者の受診状況及び臨床経過について

神経内科医師 朝川 美和子  

研究概要 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)は症状が出現してから医療機関受診までに時間差を認めたり、診断後においても適切な経過観察がとられていない例があることから当院FSHD患者において受診状況や臨床経過について検討する。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年11月28日

課題 研究課題名及び申請者
2018-15
多系統萎縮症病理診断例におけるL-dopaの有効性と臨床・病理像の検討

第3診療部長 石田 千穂  

研究概要 病理学的にPD合併のないMSA剖検例において、L-dopaやドーパミンアゴニスト(DA)の有効性と画像・病理所見について検討することを目的とする。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年11月22日

課題 研究課題名及び申請者
2018-14
「子どもの心の診療」部門において小学4年以降の女児初診症例の臨床的検討

小児科医師 中村 奈美  

研究概要 思春期前期以降に「子どもの心の診療」部門を受診する女児患者における過去の診療録から、受診背景、診断と治療経過等について検討することによって、その特徴をまとめ今後の対応について考察する。
判定 承認

【審査】 平成30年11月19日

課題 研究課題名及び申請者
2018-13
NPPV(非侵襲的陽圧換気)フルフェイスマスクを上部に牽引した際に生ずる圧分散効果についての研究

第3病棟 看護師 室屋 健太  

研究概要 長期NPPV管理をしている難病患者のマスク装着による疼痛・褥瘡が装着方法により軽減・治癒した事例を検証するため、健康な成人を対象に長期NPPV管理に用いるフェイスマスクを額部から頭部側へ牽引した際に得られたMDRPU(医療機器関連圧迫損傷)好発部位への圧分散効果について検討する。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年10月18日

課題 研究課題名及び申請者
2018-12
相談支援事業についての利用者の意識調査

療育指導室長 池島 守  

研究概要 相談支援事業所医王病院あすなろで担当している利用者又はその家族を対象として、相談支援専門員のあり方の探求。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年10月5日

課題 研究課題名及び申請者
2018-11
長期入院が必要な神経難病患者の看護介入に向けて~SEIQoL-DWのQOL評価を用いて~

第6病棟 看護師 山下 直人  

研究概要 SEIQoL-DWを使用し、面談を行い、神経難病患者のQOLを評価し、今後の看護ケアへの活用を検討する。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年7月24日

課題 研究課題名及び申請者
2018-10
脊髄小脳変性症に対するタルチレリンの効果と下垂体前葉ホルモンへの影響

薬剤科 薬剤師 西村 祐美

研究概要 タルチレリンはTRH誘導体であり、添付文書において、内分泌異常のある患者については臨床症状を観察し、必要に応じて下垂体前葉ホルモン濃度(TSH、プロラクチン等)を測定することが望ましいと記載されている。今回、タルチレリンの適正使用について検討するため、脊髄小脳変性症患者におけるタルチレリンの効果と下垂体前葉ホルモン検査の実施状況について調査する。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年7月23日

課題 研究課題名及び申請者
2018-9
家族背景の変化による行事実施に向けて

療育指導室 主任保育士 水本 さとみ

研究概要 院外行事に不参加の家族に対し、保育士からの働きかけによって、どのように行事参加状況が変化したか、メリット、デメリットについて検討を行う。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年7月19日

課題 研究課題名及び申請者
2018-8
筋ジストロフィー・神経難病混合病棟における看護・介護職員のバーンアウト実態調査

第6病棟 看護師 中嶋 翔太

研究概要 バーンアウト・ストレスの実態調査を行い、職員の感じるストレス内容を明らかにする。また、分析・カテゴリ分類を行い、職員の抱えるストレス内容を把握することで今後の患者と職員の関わりの質の向上につなげる。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年7月6日

課題 研究課題名及び申請者
2018-7
療養生活におけるボランティアの利用意義、およびボランティアの存在が患者自身や療養生活にもたらす効果について考える

医療福祉部 医療社会事業専門員 畠中 暁子  

研究概要 当院はより充実した生活を送ることができるよう、生活の質の向上を目的とした、ふれあいボランティアを採用し、患者の希望に合わせて余暇活動の支援を行っている。今回、実際にふれあいボランティアを利用している患者、およびふれあいボランティアより聞き取り調査を行い、ボランティアを利用する意義、ボランティアの存在が患者自身や療養生活にどのような効果をもたらすかを明らかにする。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年7月11日

課題 研究課題名及び申請者
2018-6
ポート造設前の感染状況が造設後に与える影響について

感染管理室 副看護師長 池下 聖子  

研究概要 ポート造設前の感染管理が、ポート造設後のポートトラブルに高いリスク因子となりうるかを明らかにし、造設する時期の選定、加えて感染予防の徹底できる事を目的とする。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年7月11日

課題 研究課題名及び申請者
2018-5
学齢期Duchenne型筋ジストロフィーのリハビリテーションに対するインフォームド・アセントの重要性 -成人後に回顧式聞き取り調査を行って-

リハビリテーション科 理学療法士 田沼 慎也  

研究概要 成人Duchenne型筋ジストロフィー患者に学齢期に受けたリハビリテーションを振り返ってもらうことで、小児Duchenne型筋ジストロフィー患者にどのような心理的サポートが必要か検討する。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年6月8日

課題 研究課題名及び申請者
2018-4
筋ジストロフィー病棟で2回洗髪を実施することが、患者の満足度をたかめられているか。

第5病棟 看護師 杉田 美知子  

研究概要 当院では患者は週2回入浴している。限られた時間の中で入浴介助の際に2回洗髪することを行ってきた。洗髪を2回行うことが、患者の満足感を高め、清潔の維持に繋がっているのかを立証し、これからの病棟での清潔援助に役立てる。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年6月8日

課題 研究課題名及び申請者
2018-3
筋ジストロフィー専門病院における小児期発症筋ジストロフィー患者の小児科から成人科への診療科移行および小児期の診療における連携の実態調査(アンケート)

第2小児科医長 脇坂 晃子  

研究概要 全国の筋ジストロフィー専門病院を対象としてアンケートを実施し、小児期発症の筋ジストロフィー患者の小児科から成人科への診療科移行および小児期の診療における地域の小児科と専門病院の連携の現状を把握することを目的とする。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年5月14日

課題 研究課題名及び申請者
2018-2
フィンゴリモド長期投与患者のリンパ球数の推移および間欠的減量投与のリンパ球数に対する影響

統括診療部長 高橋 和也  

研究概要 フィンゴリモド長期投与患者が患者末梢血中リンパ球数に与える影響および間欠的な減量投与が患者末梢血中リンパ球数に与える影響について検討する。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年5月14日

課題 研究課題名及び申請者
2018-1
緩和ケアチームの関与による筋萎縮性側索硬化症患者の麻薬使用量の違い

統括診療部長 高橋 和也  

研究概要 筋萎縮性側索硬化症患者における事前指示書の有無、呼吸苦などに使用するモルヒネの量を緩和ケアチーム介入の有無で比較検討する。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年3月23日

課題 研究課題名及び申請者
2017-19
筋萎縮性側索硬化症患者の疼痛に対する適切な薬物療法の探索

院長  駒井 清暢  

研究概要 病理学的に確実と診断された筋萎縮性側索硬化症患者を対象に、過去の診療録から肺病変に影響する因子を分析することにより、今後の筋萎縮性側索硬化症診療における呼吸器ケアや補助換気療法選択の際に考慮すべき因子を明らかにし、より質の高い医療を提供する基礎研究資料とする。
判定 承認

【迅速審査】 平成30年3月22日

課題 研究課題名及び申請者
2017-18
筋萎縮性側索硬化症患者の疼痛に対する適切な薬物療法の探索

薬剤科 主任薬剤師 高橋 優  

研究概要 筋萎縮側索硬化症患者の疼痛に対する薬物療養の有用性を検討し、疼痛に要因や病気の進行度に応じた薬物療法を確立する。さらに疼痛がQOLに及ぼす影響を明らかにする
判定 承認

【迅速審査】 平成30年3月9日

課題 研究課題名及び申請者
筋萎縮性側索硬化症確定診断例における胃瘻栄養管理と予後との関連性

第3診療部長 神経内科 石田 千穂  

研究概要 剖検例により病理学的に筋萎縮側索硬化症と確定診断された患者の診療録から、1ヶ月以上胃瘻栄養を行った群、胃瘻栄養非施行あるいは1ヶ月未満の群にわけ発症後の生存期間を比較する
判定 承認

【迅速審査】 平成30年1月5日

課題 研究課題名及び申請者
2017-16
歩行可能なデュシェンヌ型筋ジストロフィーの自然歴調査研究

小児科 医長 脇坂 晃子  

研究概要 歩行可能なデュシェンヌ型筋ジストロフィー患者の運動機能を主とした評価を定期的に行い、歩行不能になるまでの自然歴調査し、将来的に医薬品開発等において適切な項目を選択することを目的とする
判定 承認

【迅速審査】 平成29年12月5日

課題 研究課題名及び申請者
2017-15-2
ベッカー型筋ジストロフィーの自然歴調査研究(筋ジストロフィー臨床試験ネットワーク加盟多施設共同研究)

小児科 医長 脇坂 晃子  

研究概要 ベッカー型筋ジストロフィーの大規模自然歴調査を行い、実態を把握、遺伝型、表現型との関連性を明らかにすることにより診療におけるエビデンスを創出する
判定 承認

【迅速審査】 平成29年11月28日

課題 研究課題名及び申請者
2017-15
神経難病患者のQOL向上に向けての考察~SEIQoL-DWを用いて~

第6病棟 看護師 田中夕紀  

研究概要 入院中の神経難病患者を対象とし、SEIQoLーDWに基づき半構造化面接方法により対象者のQOLについて考察を行う
判定 承認

【迅速審査】 平成29年10月2日

課題 研究課題名及び申請者
2017-14
新病棟移転に伴う気分状態・行動の変化に関する調査研究

第4診療部長 丸箸圭子  

研究概要 新病棟への移転に伴うこどもの気分状態、行動の変化の有無を調査検討する
判定 承認

【迅速審査】 平成29年9月27日

課題 研究課題名及び申請者
2017-13
非侵襲的陽圧換気により治療した筋萎縮性側索硬化症症例の生命予後について研究

薬剤科 薬剤師 本郷修也  

研究概要 期間の延長、検査項目の追加を行う
判定 承認

【迅速審査】 平成29年9月27日

課題 研究課題名及び申請者
2017-12
非侵襲的陽圧換気により治療した筋萎縮性側索硬化症症例の生命予後について研究

神経内科 本崎 裕子 

研究概要 当院で診療した筋萎縮性側索硬化症患者のうち、非侵襲的陽圧換気にて治療した患者の導入後の生存期間を年齢、性別、発症年齢、死因等について調査検討する
判定 承認

【迅速審査】 平成29年9月11日

課題 研究課題名及び申請者
2017-11
duchenne型筋ジストロフィー患者に対するビソプロロールの効果及び副作用の検討

第2小児科医長 脇坂 晃子 

研究概要 入院又は通院中のDMD患者のうち左室収縮機能低下に対し、カルベジロール内服中に頻脈傾向を認め、ビソプロロール内服に変更した症例についてその効果及び副作用について検討する
判定 承認

【迅速審査】 平成29年9月12日

課題 研究課題名及び申請者
2017-10
マシャド・ジョセフ病の長期臨床経過と死因に関する研究

第3診療部長 石田千穂 

研究概要 当院に診療歴のあるマシャド・ジョセフ病患者の出身地、発症年齢、診断根拠、独歩不能となった時期、歩行不能となった時期、血液/ガス分析結果、呼吸機能検査結果、内服薬、また、死亡者については死亡時期と原因等を調査し発症年齢別で比較する
判定 承認

【迅速審査】 平成29年9月1日

課題 研究課題名及び申請者
2017-9
在宅療養患者に使用する吸引チューブのリユース方法の検証

感染管理室 副看護師長 池下 聖子 

研究概要 在宅患者が家庭内で使用している吸引カテーテルの内腔と来院時に採取した端野培養を行い菌種、菌量をを比較し感染対策上問題ないことを確認する
判定 承認

【迅速審査】 平成29年7月31日

課題 研究課題名及び申請者
2017-8
石川県における小児等在宅医療連携の実態調査(アンケート)

小児科医長 脇坂晃子

研究概要 石川県内の医療的ケアを必要とする小児等在宅患者の詳細な現状を把握するためアンケート調査を行う。 対象者:7石川県内で在宅療養をしている患者で、18歳未満に発症して症状が固定化し、対象施設において在宅指導管理料を算定している患者、担当医
判定 承認

【迅速審査】 平成29年7月31日

課題 研究課題名及び申請者
2017-7
重症心身症害者において酸素誘導抗てんかん薬投与が骨及び脂質代謝に及ぼす影響に関する検討

薬剤科 薬剤師 本郷修也

研究概要 重症心身障害者に対してんかん発作抑制に投与されている抗てんかん薬(EIAED)とそれ以外の抗てんかん薬(AED)について臨床検査値を比較検討し、骨代謝、脂質代謝等への影響を調べたい
判定 承認

【審査】 平成29年6月16日

課題 研究課題名及び申請者
2017-3
関節可動域訓練が長期臥床患者に与える心理的変化

理学療法士 田沼慎也

研究概要 進行性疾患では進行に伴い筋力低下などが生じ、自動運動が制限されるので関節可動域訓練が間接拘縮の予防目的として実施されているが、臥床で行うには非常に困難である。しかし、患者からの要望が多く訓練後は「気持ちいい」「すっきりした」等の緩和的要素のある返答が多く聞かれるので、緩和ケアとしての関節可動域訓練の有用性を明らかにしたい
判定 承認

【迅速審査】 平成29年6月7日

課題 研究課題名及び申請者
成人した福山型筋ジストロフィー患者の進行期の臨床像についての研究

小児科医長 脇坂 晃子

研究概要 当院小児科に長期入院中の成人期に達した福山型先天性筋ジストロフィ患者を対象に、進行期の臨床像について検討
判定 承認

【迅速審査】 平成29年5月29日

課題 研究課題名及び申請者
剖検で証明された筋萎縮性側索硬化症の予後規定因子の解析

院長 駒井 清暢

研究概要 病理学的に確実と診断されたALS患者を対象に、過去の診療録から予後に影響する因子を分析し、今後の筋萎縮性側索硬化症診療において考慮すべき因子を明らかにし、より質の高い医療を提供する基礎研究資料とする
判定 承認

【迅速審査】 平成29年5月29日

課題 研究課題名及び申請者
難病拠点病院の病理解剖実績と地域医療および医療教育体制の役割

院長 駒井 清暢

研究概要 病理解剖例の内容と背景を分析し、今後の地域医療体制への提言をまとめる基礎資料とする。
判定 承認

【迅速審査】 平成29年5月29日

課題 研究課題名及び申請者
剖検で証明された筋萎縮性側索硬化症の予後規定因子の解析

院長 駒井 清暢

研究概要 過去のRST記録と診療録から自動吸引導入前後の呼吸状態、吸引頻度等の変化、放射線画像検査の変化、気道感染の状態等の変化を抽出し、自動吸引導入の効果と課題を明らかにすることを目的に調査を行う。
判定 承認

【迅速審査】 平成29年1月12日

課題 研究課題名及び申請者
地域における主観的認知障害および軽度認知障害の高齢者を対象としたロスマリン酸含有レモンバーム抽出物の認知機能に対する有効性に関する検討 〜二重盲検無作為化プラセボ対照並行群間比較試験〜集団療育における利用者の行動変容に向けた取り組み

院長 駒井 清暢

研究概要 高齢者におけるロスマリン酸(RA)含有Melissa officinalis (M. officinalis)抽出物の認知機能低下予防効果を明らかにすることを目的とし、 金沢市在住の65歳から79歳までの認知症でない者、あるいは軽度認知障害(MCI)または主観的認知障害(SCI)のある者を対象(最大RA群・プラセボ群各165例まで)として金沢地区に在住する対象者の脳MRIスクリーニング検査を行う
判定 承認

【迅速審査】 平成29年1月10日

課題 研究課題名及び申請者
集団療育における利用者の行動変容に向けた取り組み

医療福祉部 療育指導室長 池島 守

研究概要 デイサービス利用者の療育活動の充実と利用者の反応の拡大を目指すことを目的とし、毎朝の朝の会でどのような働きかけ(視聴触嗅覚などの感覚や運動感覚など)に対してどのような反応(表情、笑い、眼球の動き、身体の動きなど)が拡大していくのか評価する
判定 承認

【迅速審査】 平成28年10月4日

課題 研究課題名及び申請者
長期入院患者の意思決定における多職種連携サポートの必要性に関する研究

小児科医師 脇坂 晃子

研究概要 長期にわたって入院している重症心身障害者や筋ジストロフィー患者の中には、家族関係の希薄さや、両親の高齢化や死去にともなって、患者や患者家族が治療方針などで意思決定することが困難なケースがみられる。このような場合、患者や患者家族だけでなく、患者にかかわる医療者側も困惑する場合がある。今回、意思決定が困難であった長期入院患者に、多職種で連携してサポートした例を診療録から振り返り、その有用性を検討し、今後、患者の意思決定に際してのサポート体制について考察する
判定 承認

【迅速審査】 平成28年9月30日

課題 研究課題名及び申請者
デュシュンヌ型筋ジストロフィー患者の両親の健康状態に関する調査

第3診療部長 神経内科 石田 千穂

研究概要 デュシュンヌ型筋ジストロフィー患者の両親へ高齢化、健康問題の現状についてアンケート調査を行い、今後、両親を医学的、社会的にサポートする上での参考とする。
判定 承認

【迅速審査】 平成28年9月1日

課題 研究課題名及び申請者
長期療養患者における骨折リスクに関する研究

リハビリテーション科 主任理学療法士 廣田 智也

研究概要 長期入院患者の過去の診療録から、骨折を受傷した症例の背景、身体状況、治療経過などについてけんとうすることにより、一定の傾向があるか今後同様な症例にどのように対応することが良いか等考察する
判定 承認

【迅速審査】 平成28年8月24日

課題 研究課題名及び申請者
ADLや障害の状態と生活満足度の関連性と看護の果たす役割についての研究

看護部 看護師 西川 未希

研究概要 2回以上SEIQoL-DWを施行した入院患者の診療録や看護記録を調査し、SEIQoL-DW、ASLや障害の状態との関連性について検討し、そのとき行った看護の影響について考察知る。
判定 承認

【迅速審査】 平成28年8月22日

課題 研究課題名及び申請者
当院における経腸栄養剤等の使用について

第1診療部栄養管理室 栄養士 南部 智子

研究概要 入院患者の経腸栄養剤や栄養補助食品の使用状況をカルテや栄養管理計画書から調べ、使用状況を把握し一定の傾向があるのか考察する
判定 承認

【迅速審査】 平成28年6月16日

課題 研究課題名及び申請者
神経筋疾患患者における呼吸ケアサポートチーム介入の効果

院長 駒井 清暢

研究概要 過去のRST記録と診療録から個々の症例におけるRST介入目的、介入前後の状態、放射線画像検査の変化、気道感染の状態等の変化を抽出し、RST介入の効果と課題を明らかにすることを目的に調査を行う。
判定 承認

【迅速審査】 平成28年6月17日

課題 研究課題名及び申請者
2016-7
筋萎縮性側索硬化症患者における地域連携に関する研究

地域医療連携室 医療社会事業専門員 小田 輝美

研究概要 当院を受診する代表的な神経難病である筋萎縮性側索硬化症について、過去の診療録から、居住地、紹介もと、療養に関わった医療機関等を調査することにより、一定の傾向があるのか、今後同様な症例にどのように対応することが良いのか、地域との関わりを通した包括的な支援について考察する。
判定 承認

【迅速審査】 平成28年6月13日

課題 研究課題名及び申請者
2016-6
尋常性疣贅・伝染性軟属腫に対する40W/V%硝酸銀溶液使用

皮膚科医師 和泉 勝彦

研究概要 尋常性疣贅・伝染性軟属腫の除去
判定 承認

【迅速審査】 平成28年6月10日

課題 研究課題名及び申請者
気管切開化補助換気療法における低量持続自動吸引システム導入の効果と課題

院長 駒井 清暢

研究概要 過去のRST記録と診療録から、自動吸引システム導入前後の呼吸状態、吸引頻度等の変化、放射線画像検査の変化、気道感染の状態等の変化を抽出し、自動吸引導入の効果と課題を明らかにすることを目的に調査を行う。この調査研究結果は、今後のTPPV例診療において、自動吸引を用いたより安全で質の高い医療を提供するための基礎的資料となり得ると期待する
判定 承認

【迅速審査】 平成28年6月7日

課題 研究課題名及び申請者
長期療養重症心身障害患者における悪性新生物に関する研究

第2診療部 小児科医長 丸箸 圭子

研究概要 長期療養重症心身障害患者における過去の診療録から、悪性新生物に罹患した症例の背景、治療法、予後について検討することにより、当院でできうる早期発見に向けた検査方法や治療方針の立て方、緩和ケアのあり方と手法をつきとめたい
判定 承認

【迅速審査】 平成28年5月17日

課題 研究課題名及び申請者
Duchenne型筋ジストロフィに合併した悪性腫瘍に関する研究

小児科医師 脇坂 晃子

研究概要 当院に入院中のDMD患者において香子の診療録から、悪性腫瘍を合併した症例について、どのような悪性腫瘍を合併したのか、治療法、予後などについて検討することにより、今後DMDに合併する悪性腫瘍に対する対応について検討する
判定 承認

【迅速審査】 平成28年5月10日

課題 研究課題名及び申請者
2016-2
多発性硬化症患者中枢神経病変の病理学的検討

統括診療部長 高橋 和也

研究概要 当院で病理解剖が行われた多発性硬化症または視神経脊髄炎患者の保存脳、脊髄組織を使用して免疫組織の科学染色を行い、病変部の細胞の種類、特徴、数、血管内皮細胞の状態を詳細に検討し、病態の一部を解明する
判定 承認

【迅速審査】 平成28年5月6日

課題 研究課題名及び申請者
筋萎縮性側索硬化症の在宅看取りに影響する要因の分析

院長 駒井 清暢

研究概要 終末期筋萎縮性側索硬化症の医療介護の選択に影響を与えうる要因の分析
判定 承認

【迅速審査】 平成28年5月24日

課題 研究課題名及び申請者
肢帯型筋ジストロフィーの臨床病型と画像所見に関する研究

第3診療部・神経内科 診療部長 石田 千穂

研究概要 肢体型筋ジストロフィーの臨床病型と骨格画像の関連性について解析をおこう。
肢体型筋ジストロフィーの早期診断ツールを作成することを本研究の目的とする。
判定 承認

【迅速審査】 平成27年9月9日

課題 研究課題名及び申請者
2015-11
Duchenne型筋ジストロフィーにおける呼吸と摂食嚥下についての検討

リハビリテーション科 理学療法士 桐崎 弘樹

研究概要 研究責任者の変更及び研究期間の追加を行う
研究責任者:田島夕起子を桐崎弘樹
研究期間:平成28年3月31日~平成29年3月31日まで
判定 承認

【迅速審査】 平成27年12月1日

課題 研究課題名及び申請者
2015-10
ロチゴチンパッチの処方継続率に関する検討ーロピニロール塩酸塩錠との比較ー

薬剤科 薬剤師 本郷 修也

研究概要 心気症例が少ないため研究期間の延長を行う
平成28年3月31日までを平成29年3月31日までに変更
判定 承認

【迅速審査】 平成27年12月1日

課題 研究課題名及び申請者
2015-9
長期療養神経筋疾患患者における急性胆管炎・胆嚢炎に関する研究

第3診療部診療部長 石田 千穂

研究概要 長期療養神経筋疾患患者における急性胆管炎・胆嚢炎の発症、治療、予後について検討
判定 承認

【迅速審査】 平成27年12月1日

課題 研究課題名及び申請者
2015-8

重症心身障害者の深部静脈血栓症に対する横断研究およびワルファリンとエドキサバントシル酸塩水酸化物の多施設共同研究非盲検ランダム化比較試験

小児科医師  脇坂 晃子

研究概要 重症心身症害者における深部静脈血栓症(DVT)の発症頻度や発症リスクを評価し、DVT症例に対して、抗凝固療法で治療介入を行い、重症児の特性に応じたDVT治療方針を確立する
判定 承認

【迅速審査】 平成27年12月1日

課題 研究課題名及び申請者
2015-7

長期療養入院中の経口摂取困難な神経難病患者への嚥下リハビリについての検討

第1診療部 第1診療部長 高橋 和也

研究概要 より安全でかつ有効的な嚥下リハビリアプローチ法を取り入れるために、誤嚥が認められるものの経口摂取を強く望まれ嚥下訓練を積極的に行った神経・筋難病患者症例の嚥下リハビリの実態検討
判定 承認

【迅速審査】 平成27年12月1日

課題 研究課題名及び申請者
2015-6

筋ジス患者における睡眠中の呼吸状態変化と口からの効果的なエアリーク対策

6病棟看護師 勝田 純子

研究概要 鼻マスク等の呼吸器装着患者のエアーリークがあり、夜間サチレーションの低下や心拍数の変化がみられるので、キッチンペーパーで覆うことによってリークが防げるのか、心拍数の変化や熟睡感の有無など効果があるのか明らかにしたい。
判定 承認

【迅速審査】 平成27年9月9日

課題 研究課題名及び申請者
2015-5

気管切開、人口呼吸管理中の重症心身障害児に対する、鼻腔からの低圧持続吸引実施について

第2診療部 第1小児科医長 辻 隆範

研究概要 1病棟入院中の患者(3歳女児、気管切開、人工呼吸管理中)について、本児は鼻腔から鼻汁が絶えず吹き出し顔面を汚染している状態であるため、鼻腔からの低圧持続吸引を施行する
判定 承認

【迅速審査】 平成27年12月1日

課題 研究課題名及び申請者
2015-4

Duchenne muscular dystrophy患者の養育者への教育に関する多施設アンケート調査

小児科医師 脇坂 晃子

研究概要 DMD患児が実際にどのような学校生活を多くっているのかを多施設でアンケート調査を行う。現状を把握し、今後の養育者の学校洗濯の参考になる資料を作成。
判定 承認

【迅速審査】 平成27年9月9日

課題 研究課題名及び申請者
2015-3

多発性硬化症患者中枢神経病変の病理学的検討

第1診療部 第1診療部長 髙橋 和也

研究概要 当院で病理解剖が行われた多発性硬化症または視神系脊髄炎患者の保存脳、脊髄組織を使用し、免疫組織科学染色などを行い、病変部の細胞の種類、数、血管の状況などを詳細に検討する。また当該疾患以外の剖検保存組織をコントロールとして用いる。さらに他大学の組織と比較検討するため千葉大学神経内科にサンプルを送付し、同上の検討を行うこととする。
判定 承認

【迅速審査】 平成27年8月3日

課題 研究課題名及び申請者
2015-2

筋ジストロフィー臨床試験ネットワーク(MDCTN)多施設共同研究
筋ジストロフィーの臨床試験におけるアウトカムメジャー研究

第2診療部 小児科医長 辻 隆範

研究概要 Duchenne型筋ジストロフィーの臨床試験における信頼性及び妥当性の高い運動機能評価法として6分間歩行に代わるアウトメジャーカムを作成するため
判定 承認

【迅速審査】 平成27年6月17日

課題 研究課題名及び申請者
2015-1

重症心身障害児の母親へのタッチケアを介在させた母子相互採用促進の援助の効果
お母さんから重症心身障害児のお子さんへのタッチケアの効果

1病棟 看護師 長村 純子

研究概要 研究計画書の軽微な変更
1.対象者確保のため、多施設にも協力を得ることとなり、共同担当者が増えた。
2.対象者の拡大
3.介入回数を10回から5回に修正
4.初回に顔のマッサージを行ったときに筋緊張や心拍数の増加がみられない場合には、2回目以降は顔をはじめに行う手順に変更
判定 承認

【迅速審査】 平成27年3月31日

課題 研究課題名及び申請者
2014-19

心身症で入院している小児の活動への取り組み~チャレンジタイムを導入して~

医療福祉部 療育指導室 児童指導員 河邉 美奈子

研究概要 1病棟に入院している患児の多くが不登校のため学習空白があり、学習に苦手意識を持ち、設定した自己学習時間にも取り組めない現状があった。そこで、児らが集中して課題に取り組むことが出来るようになることを期待して、時間・場所・活動内容を検討し、学習時間を「チャレンジタイム」と称した活動を導入したが、これが有効であったか、また参加児らにどのような変化をもたらしたかを評価する
判定 承認

平成26年度第1回倫理審査委員会


日時:平成27年3月9日
場所:3階会議室 14時30分~14時50分
標題:平成26年度第1回倫理審査委員会議事録
内容:倫理審査委員会規程、倫理審査委員会手順書のの改正

【迅速審査】 平成27年3月16日

課題 研究課題名及び申請者
2014-18

「レビ-小体型認知症とアルツハイマー病における心臓交感神経機能評価の診断的意義に関する研究」についての患者情報提供について

臨床研究部 部長 石田 千穂

研究概要 過去に、金沢大学神経内科において、レビ-小体型認知症(DLB)あるいはアルツハイマー病(AD)と臨床診断された症例について、その後の臨床経過を調査することで、当時の臨床診断が妥当であったかどうかを検討し、臨床診断基準に反映させることを目的とする
判定 承認

【迅速審査】 平成27年3月3日

課題 研究課題名及び申請者
2014-17

Duchenne型筋ジストロフィーにおける呼吸と摂食嚥下についての検討

リハビリテーション科 理学療法士 田島 夕起子

研究概要 呼吸理学療法評価と摂食嚥下機能評価を後方視的に検討し関連性を明らかにすることを目的とする。理学療法評価と摂食嚥下機能評価の関連性が明らかになれば、病期に応じた適切な理学療法に寄与できると考える
判定 承認

課題 研究課題名及び申請者
2014-16

ロチゴチンパッチの処方継続率に関する検討-ロピニロール塩酸塩錠との比較-

薬剤科 薬剤師 本郷 修也

研究概要 貼付剤は介護者等の負担軽減に利すると考えられるが、治験時の国内比較対照試験において「適用および滴下投与部位反応」が対照群に比べ本剤群で多く認められており、本剤群のみに発現している事象も認められていることから、添付文書上にも注意喚起の文面が記されているところである。治験時に長期投与試験が実施されているが、今回実臨床において、本剤の皮膚刺激性が投与継続性に与える影響に関し、ロピニロール塩酸塩錠の内服投与と比較し検討する。
判定 承認

【迅速審査】 平成27年1月28日

課題 研究課題名及び申請者
2014-15

筋萎縮性側索硬化症など運動ニューロン障害をきたす疾患に関するヒト血清および髄液中LRP4(Low-density lipoprotein receptor-related protein4)抗体の測定

第1診療部 神経内科医師 池田 芳久

研究概要 筋萎縮側索硬化症は運動ニューロンが選択的に脱落する神経変位性疾患であり、人工呼吸器を装着しない場合は、発病から3-5年で死亡する代表的な神経難病のひとつである。Low-density lipoprotein receptor-related protein4は神経筋接合部に存在するアセチルコリンレセプターのクラスタリングに必須のタンパクであり、LRP4に対する自己抗体が重症筋無力症患者の一部で検出されることがある。近年、LPR4は神経筋接合部の後シナプス膜や、脳脊髄の運動ニューロンに存在し、運動ニューロンの分化におよび生存に必須の分子であることが明らかにされた。LRP4はALSにおいても運動ニューロンの編成に関わっている可能性がある。本研究ではALS患者とALSに類似したパターンで運動ニューロン障害をきたす疾患(慢性炎症性脱髄性多発神経炎CIDP・多巣性運動ニューロンパチーMMNなど)の血清および髄液中のLRP4抗体を測定することで、運動ニューロン障害の発生する機序を明らかにすることを目的とする
判定 承認

【迅速審査】 平成27年1月14日

課題 研究課題名及び申請者
2014-14

筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の疼痛緩和治療に関する現状調査

臨床研究部 院外研究員 石田 奈津子

研究概要 ALSにおける疼痛緩和治療の実態を明らかにし、より有用な治療法について検討する
判定 承認

【迅速審査】 平成27年1月13日

課題 研究課題名及び申請者
2014-13

マシャド・ジョセフ病の診療状況と臨床経過に関する研究

第三診療部 第三診療部長 石田 千穂

研究概要 マシャド・ジョセフ病は、我が国の遺伝性脊髄小脳変性症の中では最多であるが、富山県はその集積地のひとつである。これらの地区を2次医療圏とする当院ではMJD/SCA3患者の診療にあたる機会が多く、また長期に臨床結果をフォローすることができる。当院でのMJD/SCA3診療状況と臨床経過をまとめ、その特徴を見出すことを目的とする。
判定 承認

【迅速審査】 平成26年11月6日

課題 研究課題名及び申請者
2014-12

神経変性疾患における医療ニーズと地域医療資源のギャップ調査

地域医療連携室 医療社会事業専門職 中本 富美

研究概要 神経変性疾患の代表疾患である筋萎縮側索硬化症(ALS)患者およびその家族を対象に、病気の発症・診断・告知・療養過程における医療資源の利用状況とその充足度を調査する。この調査の後、医療関係者を対象とした調査を行い、各地域における医療資源の現状を把握する。両者の比較により、医療ニーズと医療資源のギャップを明らかにし、地域特性に基づいた解消策を考案する。
判定 承認

課題 研究課題名及び申請者
2014-11

筋萎縮側索硬化症(ALS)人工呼吸療養者の気道浄化のための、口腔の問題に特化した看護法の開発

呼吸ケアサポートチーム委員会 呼吸器内科医長 田上 敦朗

研究概要 筋萎縮側索硬化症(ALS)人工呼吸療養者に生じる特徴的な口腔の問題を明らかにし、虚空の問題に特化した気道浄化のための看護法として対応策絵緒を検討すること、新しい吸引法である手定量持続区吸引システムに関する成果と課題を明らかにし、療養生活の質の向上に寄与することである。
判定 承認

【迅速審査】 平成26年10月8日

課題 研究課題名及び申請者
2014-10

発達障害児の親が保健師に求める支援と保健師が抱える困難さ

石川県立看護大学大学院 地域・精神・保健学領域 北野 浩子

研究概要 親が体験してきた子育ての困難さや保健師の支援に対する親の認識と、保健師の発達障害支援に対する認識と支援の困難さを明らかにし、保健師による親への支援方法を探ることとする
判定 承認

【迅速審査】 平成26年10月9日

課題 研究課題名及び申請者
2014-9

慢性型SRP抗体関連ミオパチーの頻度および臨床像の解明

第三診療部 第三診療部長 石田 千穂

研究概要 本研究の目的は慢性型SRP抗体関連ミオパチーの頻度および臨床像を明らかにすること
判定 承認

【迅速審査】 平成26年10月1日

課題 研究課題名及び申請者
2014-8

ロチゴンパッチの処方継続率に関する検討

薬剤科 薬剤師 本郷 修也

研究概要 貼付剤は介護者等の負担軽減に利すると考えられるが、治験時の国内比較対照試験において「適用および滴下投与部位反応」が対照群に比べ本剤群で多く認められており、本剤群のみに発現している事象も認められていることから、添付文書上にも注意喚起の文面が記されているところである。治験時に長期投与試験が実施されているが、今回実臨床において、本剤の皮膚刺激性が投与継続性に与える影響に関し、ロピニロール塩酸塩錠の内服投与と比較し検討する。
判定 承認

【迅速審査】 平成26年9月26日

課題 研究課題名及び申請者
2014-7

重症心身障害児の母親へのタッチケアを介在させた母子相互作用促進の援助の効果お母さんから重症心身障害児のお子さんへのタッチケア効果

看護部 看護師 長村 純子

研究概要 重症心身障害児を持つ母親へタッチケアを介在させた母子相互作用促進の援助の効果 1.母の心理的負担の軽減と、2.母子相互作用の増加の2側面から評価する。
判定 承認

【迅速審査】 平成26年6月30日

課題 研究課題名及び申請者
2014-6

NPPVマスク回診によるマスク関連皮膚障害の改善効果の検討

看護部 副看護師長 吉田 幸

研究概要 NPPV施行されている患者に対し、多くおこる皮膚トラブルに多職種で行うマスク回診が皮膚の改善に向けて有効である関わりかどうか明らかにする。
判定 承認

【迅速審査】 平成26年5月20日

課題 研究課題名及び申請者
2014-5

重心病棟入院患者の口臭の評価法の確立

看護部 看護師 鰀目 雅美

研究概要 口腔ケアに対して口臭の予防が目的となるが、その評価方法で簡便なものがない。現在市販されている安価な口臭測定器が評価に有用でないかと考えた。
判定 承認

課題 研究課題名及び申請者
2014-4

重症心身障害児の腹臥位の有効性を考える

リハビリテーション科 理学療法士長 桐崎 弘樹

研究概要 医王病院では重症心身障害児への排痰ケアとして腹臥位ドレナージを平成18年から行っている。本研究は加齢より変形や拘縮が強まったり、体重の増加で腹臥位が困難になりつつある児に対して腹臥位に代わる方法を再考することを目的とする。本研究により、腹臥位ドレナージの有効性と危険性をさらに明らかにできるものと期待できる。
判定 承認



【迅速審査】 平成26年5月16日

課題 研究課題名及び申請者
2014-3

成人版ニューモキャッチ研究

第1診療部長 高橋 和也

研究概要 本邦の成人における、肺炎球菌莢膜血清型の分布を明らかにし、小児とあわせた今後の予防戦略を立てる
判定 承認


【迅速審査】 平成26年4月23日

課題 研究課題名及び申請者
2014-2

嚥下造影検査時の即席造影剤入りカップケーキ、ゼリー食の作成

第1診療部長 高橋 和也

研究概要 嚥下造影検査は、嚥下評価時の比較的簡便かつ情報量の多い検査として多用されている。大きな病院では造影剤入りの食物はあらかじめ作成、ストックされているが、検査頻度が比較的少ない中小施設では検査毎に作成し、ゼリー食やパンなどの固形物は作成時間が長くかかるため嚥下造影検査を予約し後日に行うことが多い。そのため外来初診時にしっかりとひょうかいできず嚥下訓練の開始が遅れることがある。そこで、市販のカップケーキのもとを用いて、即席の造影剤入り固形食物の作成を目的とする。
判定 承認


【迅速審査】 平成26年4月23日

課題 研究課題名及び申請者
2014-1

神経変性疾患患者進行期の除脳姿勢、除皮質姿勢についての検討

第1診療部長 高橋 和也

研究概要 多系統萎縮症やパーキンソン病をはじめとする神経変性疾患は終末期になると症状が収束し鑑別診断することが難しくなる。終末期に除脳姿勢、除皮質姿勢をとった患者の原疾患を比較検討することで病態解明に貢献する。
判定 承認


【迅速審査】 平成26年2月21日

課題 研究課題名及び申請者
2013-9

当院における血清リン測定結果と低リン血症発生状況

薬剤師 石田 奈津子

研究概要 本研究は当院入院中の患者における低リン血症の発生状況について調査を行うことで、その傾向を明らかにし、今後の低リン血症予防につながるように検討を行う
判定 承認


【迅速審査】 平成26年1月24日

課題 研究課題名及び申請者
2013-7

未就学児の発達評価

小児科医師  中村 奈美

研究概要 未就学児の発達経過について、受診経過や発達検査を中心に検討し、その特徴日いて明らかにする
判定 承認


【迅速審査】 平成26年12月20日

課題 研究課題名及び申請者
2013-8

脊髄小脳変性症3型における向精神薬病薬の投与について

神経内科医師  本﨑 裕子

研究概要 脊髄小脳変性症3型(SCA3)における向精神薬病薬投与例の特徴について調査する
判定 承認


【迅速審査】 平成25年12月24日

課題 研究課題名及び申請者
2013-5

筋萎縮性側索硬化症におけるオトガイ舌骨筋萎縮と嚥下能力の関係

神経内科  池田篤平

研究概要 筋萎縮性側索硬化症の患者に対し、オトガイ舌骨筋の萎縮と嚥下機能の低下の関連を明らかにする。
判定 承認


【迅速審査】 平成25年10月21日

課題 研究課題名及び申請者
2013-6

入院での気管内嗜癖自動吸引システム(アモレSU1)の導入から在宅療養に向けた機器管理

臨床工学技士 岡野安太朗

研究概要 気管内嗜癖自動吸引システム(アモレSU1)の導入から在宅療養に向けた機器管理を集積し傾向を明らかにする。
判定 承認


【迅速審査】 平成25年10月8日

課題 研究課題名及び申請者
2013-4

人工呼吸器の機種に関連したインシデントに関する研究

臨床工学技士 岡野安太朗

研究概要 複数施設で発生した人工呼吸器の機種による特徴的なインシデント事例を集積・解析し傾向を明らかにする。
判定 承認


平成25年度第2回倫理審査委員会


日時:平成25年9月30日
場所:3階会議室 14時30分~14時45分

委員会議事概要

○受付番号 2013-4

課題 院内製剤の調製について
申請者 駒井副院長
製剤名、主要成分 5%スコポラミン軟膏、スコポラミン臭化水素酸塩(試薬:ナカライテスク)
対象疾患 口腔運動機能や嚥下機能低下による流涎に対して治療が必要な神経・筋疾患や重症心身障害児等の患者
使用方法 パッチテスト用テープ(直径9mm)に軟膏を塗布し、1日1回耳下腺皮膚に貼付する。1回1枚から開始し、効果不十分の場合は1枚ずつ増量する。最大1日10枚まで使用可能とし、増量間隔は3日以上あけることとする。減量・中止については主治医の判断で行うことができる。
分類 クラス1
分類 クラス1
質疑等 ・ ナカライテスクには種類があるので、製造番号を記載すること。 ・ 副作用があるなら、予め記載しておくこと。 ・ 同意書を用意すること。


○受付番号 2013-3

課題 院内製剤の調製及び使用に関する指針への対応について
申請者 山谷薬剤科長
研究概要 ・平成24年7月31日に、一般社団法人日本病院薬剤師会より「院内製剤の調製及び使用に関する指針(Version1.0)が提示され、この指針の対応として、院内製剤の調製及び使用に関して、一部の製剤で倫理審査委員会での審査が必要であると示されました。このため、倫理審査委員会規程ならびに倫理審査委員会手順書の改正を行うもの。
判定 承認


【迅速審査】 平成25年7月11日

課題 研究課題名及び申請者
2013-3

NPPV患者の入浴時バッグバルブ換気の導入への検討 第2報 ~個別性のある入浴方法2症例に焦点をあてて~

薬剤師 石田奈津子

研究概要 闘病等では、人工呼吸器の持ち込み入浴を行っていたが、バッグバルブ(BV)換気による入浴方法に変更し確立されている。非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に対し、BV換気入浴は陽か雨滴安全に実施可能であると先行研究で報告した。しかし、気道抵抗が換気に与える影響は大きく、入浴中の喀痰貯留や頸部位置が定まらずSpO2が頻回に低下する現状がある。症状が進行しても入浴したいという患者の想いを尊重し、より安全で安楽な入浴方法を入浴時のSpO2動態を把握することで評価し、検討していくことを目的とする。
判定 承認


平成25年度第1回倫理審査委員会


日時:平成25年7月1日
場所:3階会議室 14時30分~15時05分

受付番号 研究課題名及び申請者
1

倫理審査申請書の改訂について

石田診療部長

2

倫理審査委員会に届け出なければならない臨床計画の確認

石田診療部長

3

院内製剤の調製及び使用に関する指針への対応について

山谷薬剤科長

 

委員会議事概要

○受付番号 2013-1

課題 倫理審査申請書の改訂について
申請者 石田診療部長
研究概要 ・倫理審査の大多数が臨床研究計画の申請であるため、「臨床研究倫理審査申請書(様式1a)」を様式追加し、簡略化するもの。 ・臨床研究実施計画等変更申請書(様式6)を追加するもの。 ・有害事象報告書(様式7)を追加するもの。
判定 承認


○受付番号 2013-2

課題 倫理審査委員会に届け出なければならない臨床計画の確認
申請者 石田診療部長
研究概要 ・少数例で、単純な集計を行っただけのデータを、院内のみで報告する場合は届け出が不要であるが、院外で報告する場合は具体的に少数例とは何例か、単純な集計とはどの程度なのか確認する。
判定 症例数は5例未満は提出不要とする。??


○受付番号 2013-3

課題 院内製剤の調製及び使用に関する指針への対応について
申請者 山谷薬剤科長
研究概要 ・平成24年7月31日に、一般社団法人日本病院薬剤師会より「院内製剤の調製及び使用に関する指針(Version1.0)が提示され、この指針の対応として、院内製剤の調製及び使用に関して、一部の製剤で倫理審査委員会での審査が必要であると示されました。このため、倫理審査委員会規程ならびに倫理審査委員会手順書の改正を行うもの。
判定 承認


【迅速審査】 平成25年5月31日

課題 研究課題名及び申請者
2013-2

当院の筋萎縮性側索硬化症に対する緩和医療としてのオピオイド使用状況

薬剤師 石田奈津子

研究概要 本研究で当院におけるALSに対するオピオイド使用状況を後方的に調査することにより、その有効性と安全性を明らかにし、今後のオピオイド使用方法を検討していく。
判定 承認


【迅速審査】 平成25年5月23日

課題 研究課題名及び申請者
2013-1

胃瘻造設後の経口摂取状況の検討

第3診療部長 臨床研究部長 石田 千穂

研究概要 胃瘻造設後の臨床経過について、とくに経口摂取の併用期間を中心に分析することで、今後、胃瘻造設を予定する患者への予後の説明をより具体化し、患者および家族が、胃瘻造設後の状態を描きやすいよう補助することを目的とする。
判定 承認


【迅速審査】 平成24年11月9日

課題 研究課題名及び申請者
2012-7

デュシェンヌ型筋ジストロフィーにおける栄養評価の検討

栄養管理室長  上田 広美

研究概要 我々は、筋ジストロフィー患者において、呼吸障害の進行に応じ、必要栄養量が大きく変化することを指摘してきた。また、通常の栄養評価に用いられる指標や算出方法は必ずしも適切でなく、真の必要栄養量を算出する方法は確立されていない。適切な栄養評価の実施と適切な時期における低栄養患者の早期スクリーニングが可能となれば、栄養状態改善、患者QOLの維拷、向上に繋がると推察される。そこで今回、呼吸障害ステージ別に、栄養摂取量の現状を把握し、積極的栄養介入が必要な時期、および栄養評価の指標と算出方法を見出すことを目的とし体重変化、栄養摂取量、摂取方法、生化学検査値、機能分類、内服薬、さらに2重エネルギーX線吸収測定法(DXA)による体脂肪率と骨格筋量などの体組成との関連性について検討する。
判定 承認


平成24年度第2回倫理審査委員会


日時:平成24年9月24日
場所:臨床研究棟会議室 14時25分~14時45分

受付番号 研究課題名及び申請者
1

口腔ケア:電動歯ブラシ導入の効果

神経内科医師 池田篤平

2

経管栄養と血中金属濃度

神経内科医師 池田篤平

3

アリピプラゾールの小児や青年の行動障害に対する有効性と副作用に関する検証

薬剤師 佐藤力哉

 

委員会議事概要

○受付番号 2012-4

課題 口腔ケア:電動歯ブラシ導入の効果
申請者 神経内科医師 池田篤平
研究概要 口腔ケアに対して、電動歯ブラシを導入して介入することによる、利益およびコストについての評価を行う。  対象は当院入院中の独力で歯磨きを行うことができない。 対象は当院入院中の独力で歯磨きを行うことができない症例。30症例を2群に分け、4週ずつのCross-Over Studyを行う。  評価は歯科医師による唾液中菌数・潜血反応、本人への聞き取りなどを行う。
判定 承認


○受付番号 2012-5

課題 経管栄養と血中金属濃度
申請者 神経内科医師 池田篤平
研究概要  経管栄養療法を受けている患者の血中金属濃度、腎機能、栄養状態の評価を行い、欠乏症・過剰症のリスクを明らかにする。  診療の採血時に、血清亜鉛(Zn)等血中金属を測定し、同時に腎機能の指標としてシスタチンC、栄養状態の指標としてコリンエステラーゼ(ChE)等を採血する。蓄尿の可能な方に関しては尿中のZn等も測定し、クレアチニン・クリアランスも評価する。
判定 承認


○受付番号 2012-6

課題 アリピプラゾールの小児や青年の行動障害に対する有効性と副作用に関する検証
申請者 薬剤師 佐藤力哉
研究概要  アリピプラゾールは、統合失調症や双極性障害の躁状態の改善に用いられる薬剤で、保険適応はないが小児や青年の行動障害に対しても有効であるという報告も多く見られるが、安全性が確立されていない。また、他の抗精神病薬と比較して体重変動が少ないといわれているが、体重変動が見られたとの報告もあり、アリピプラゾールの小児や青年に対する有効性と副作用ついて調査を行う。  平成23年4月から平成24年3月の期間にアリピプラゾールを処方された入院、外来患者の診療録から有効性、副作用等に関する情報を収集する。また、診療録に記載のないものは処方医に聞き取り調査を行う。
判定 条件付承認


【迅速審査】 平成24年8月20日

課題 研究課題名及び申請者
2012-1

接触表面圧分散測定を指標とした長期臥床による二次障害 (側彎や胸郭・下肢の非対称変形)の経年的評価

理学療法士  石﨑裕祐

研究概要 重症心身障害児(者)は、二次障害として側湾や胸郭扁平、下肢の非対称変形などを併発することが多く見られる。その理由として著明な運動機能の障害などにより長期間にわたり臥位姿勢で過ごす時間が多く、かつ筋緊張の不均衡や重力の影響があげられる。神経筋難病の患者もステージが上がるにつれ、長期臥床となり二次障害がでる条件が整う。しかしその評価は障害が進行性であるにも関わらず、経年的評価の報告は少ない。そこで筋緊張の不均衡や重力の影響を接触体表面圧測定値を指標に経年的評価を行うことを目的とする
判定 承認


【迅速審査】 平成24年6月25日

課題 研究課題名及び申請者
2012-2

意思疎通困難な患者様の苦痛を緩和する看護処置(消炎鎮痛処置など)の  有効性の検討

第1病棟 看護師 山本有紀子

研究概要 意思疎通困難な患者様の靴津を緩和する看護処置(消炎鎮痛処置など)の有効性の検討を、αアミラーゼを測定し客観的に評価する
判定 承認


【迅速審査】 平成24年5月23日

課題 研究課題名及び申請者
2012-3

神経変性疾患と悪性腫瘍の関連に関する後方視的研究

神経内科医師  野崎 一朗

研究概要 神経変性疾患「筋萎縮性側索硬化症(ALS)、パーキンソン病(PD)、進行性核上性麻痺(PSP),レビ-小体型認知症(DLB)、大脳皮質基底核変性症(CBD)、多系統萎縮症(MSA)」における悪性腫瘍の合併状況について、後方視的に明らかにする。
判定 承認


平成23年度第1回倫理審査委員会


日時:平成23年6月20日
場所:3階会議室16時35分~16時55分

受付番号 研究課題名及び申請者
1

難治性脳神経筋疾患の病態解明及び診断法、治療法の改善・開発に関する医学研究

神経内科 第1診療部長 高橋和也

2

SpO2測定器落下防止のための固定台の評価

臨床工学技士 岡野安太朗

 

委員会議事概要

○受付番号 2011-1

課題 難治性脳神経筋疾患の病態解明及び診断法、治療法の改善・開発に関する医学研究
申請者 神経内科 第1診療部長 高橋和也
研究概要 本研究では、検査の同意が得られた神経免疫疾患患者の試料の提供を受け、さまざまな角度からヒト脳脊髄液や血液等を解析することにより、神経免疫関連疾患の病態を明らかにすることを目的とする。
判定 承認


○受付番号 2011-2

課題 SpO2測定器落下防止のための固定台の評価
申請者 臨床工学技士 岡野安太朗
研究概要 SpO2測定器は床灯台に置いてあるが、センサー用のケーブルが長く床に配置してあるため、患者本人、患者家族、病院スタッフ等が足でひっかけたり、車椅子で引っかけたりして引っ張り、本体が落下するケースが多くみられ、改善対策として落下を防ぐものが必要であり、床灯台に固定する物を検討した。
判定 条件付承認
機器を固定するとケーブルを足でひっかけたとき、転ぶことがないのか。
ケーブルをひっかけないよう工夫が必要である。


【迅速審査】 平成23年8月19日

受付番号 研究課題名及び申請者
2011-3

神経筋疾患患者における必要エネルギー量の研究

第3診療部長 臨床研究部長 石田 千穂

研究概要 必要摂取エネルギー量の推定には,慣習的にHarris-Benedictの式を用いることが多いが,筋萎縮をきたしたり,活動量が著しく制限されたりしている神経筋疾患患者では,Harris-Benedictの式による推定エネルギー量が合致しない場合が多く,実際には,体重経過や血液検査をもとに栄養状態を評価し,摂取エネルギー量を設定している場合が多い.今回,診療録による体重経過を中心として,摂取エネルギー量が適切であったかどうかを評価しつつ,必要エネルギー量を推定することを目的とする。
判定 承認


【迅速審査】 平成23年9月13日

課題 研究課題名及び申請者
2011-4

重症心身障害児(者)及び神経筋疾患患者における低カルニチン血症の頻度、リスク因子及びレボカルニチン塩化物の適正投与量の検討

小児科医師  脇坂 晃子

研究概要 NIPPVの合併症として、長時間のマスク装着による鼻根部の糜爛・潰瘍形成という皮膚トラブルがある。その予防として当病棟ではハイドロサイトによる除圧にて皮膚保護を実施している。しかし、鼻根部トラブルにはマスクによる圧迫のみならず、吸気・呼気時に生じる摩擦によってトラブルが起きているという仮説がある。今回カブレステープUをハイドロサイトから変更して鼻根部に貼付することで、当院のNIPPV患者の皮膚トラブル改善に有効かどうか検討したいと考える。
判定 承認


【迅速審査】 平成23年9月13日

課題 研究課題名及び申請者
2011-5

機械的咳嗽介助が呼吸機能に与える影響

理学療法士  田沼 慎也

研究概要 本来は排痰を目的とした呼吸器リハビリの一つとしてカフアシストの導入が進んでいるが、当院では胸郭可動域の改善等副効果を報告している。この副効果を客観的に明らかにするため、健常者を対象としてカフアシストを実施する前後で呼吸機能を比較する。
判定 承認


【迅速審査】 平成23年10月14日

課題 研究課題名及び申請者
2011-6

重症心身障害児(者)に発症する下気道感染症症例を対象とした観察研究

第2小児科医長  丸箸圭子

研究概要 重症心身障害児(者)に発生する下気道感染症の診断・治療に関する実態を明らかにする。なお、この観察データに基づいて次年度以降「エビデンスに基づいた重症心身障害児(者)呼吸器感染症診断ガイドライン」の作成に取り組む。
判定 承認


【迅速審査】 平成23年11月25日

課題 研究課題名及び申請者
2011-7

神経内科領域における二重標識水を用いた総消費熱量測定に関する検討

第3診療部長 臨床研究部長 石田 千穂

研究概要 神経難病患者における総エネルギー消費量に関する定説はない.現在,医療施設に入院している患者の個別投与熱量の算出にはハリス・ベネディクトの式が汎用されているが,呼気及び吸気ガス中の酸素量と炭酸ガス量から導く関節熱量測定法とは誤差があることが知られている.できるだけ正確な熱量測定を行うため,今回,二重標識法(国立健康・栄養研究所で時期栄養所要量を算出するため行う方法)にて神経難病患者の必要エネルギーを設定することを目的とする。
判定 承認


【迅速審査】 平成23年11月25日

課題 研究課題名及び申請者
2011-8

視線入力による意思伝達装置の特性に関する研究

主任作業療法士  浅生弘美

研究概要 作業療法部門では初期からターミナル期まで患者のコミュニケーション支援を行っており、視線入力による意思伝達装置の特性を解析することにより、適応や導入時期を検討する際の指標とする。
判定 承認


【迅速審査】 平成24年3月29日

課題 研究課題名及び申請者
2011-9

健常者に対する息こらえ負荷試験における終末呼気炭酸ガス濃度(EtCO2)・経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)・統合呼気指標(IPI)モニター情報の変化の検討

第4診療部長  田上敦朗

研究概要 健常者に対する息こらえ負荷試験を行い、終末呼気炭酸ガス濃度(EtCO2)・経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)・統合呼気指標(IPI)モニター情報を収集解析し、EtCO2/SpO2/IPIモニターの麻痺性疾患(肺は正常だが呼吸筋運動障害で呼吸不全をきたす疾患)における有用性を検討する。
判定 承認


【迅速審査】 平成24年3月29日

課題 研究課題名及び申請者
2011-10

神経筋病棟呼吸ケアの終末呼気炭酸ガス濃度(EtCO2)・経皮的動脈血酸素飽和土(SpO2)統合呼吸指標(IPI)モニターの有用性の検討

第4診療部長  田上敦朗

研究概要 急性期入院患者用に開発された終末期呼気炭酸ガス濃度(EtCO2)経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)・統合呼気指標(IPI)モニターであるカプノストリーム20(医療機器承認済)を用いて、神経疾患入院患者の生体モニタリングを行い、これらの患者の呼吸ケアにおいて同モニターがどのような点で適合し、あるいはどのような点で適合しないかを検討する。
判定 承認


【迅速審査】 平成24年5月1日

課題 研究課題名及び申請者
2011-11

Mechanical In-Exsufflator(MI-E)の物品管理における試み

理学療法士  渡邊達矢

研究概要 当院で採用しているMI-EであるカフアシストCA-3000取扱説明書に回路組み立て方法の例として、機器本体に直接バクテリアフィルタを接続する方法が記載されている。感染リスクや医療コストの観点から、バクテリアフィルタを蛇管より患者側に接続する方が良いと考えられる。MI-Eの能力に差を来すことなく、蛇管細菌感染のリスクが軽減するという仮説を立て、それを検証する。
判定 承認

 

 

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